【白料連】白石区料飲店組合連合会公式Webサイト

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当会について

白石区料飲店組合連合会 八つの誓い

1. 開拓の先駆者と故物に感謝し、心豊かな生活と明るい街をつくろう。

1. 市民に愛される犯罪のない社交場を育てよう。

1. 保健、衛生に心がけ、調理師として自覚を高めよう。

1. 諸税の期日申告、納税を守りましょう。

1. 運転者に酒の提供をやめ、事故防止に協力します。

1. 従業員の働きやすい職場を作ろう。

1. 社会福祉事業に協力しよう。

1. 会員相互の資質の向上と発展のため積極的に協力します。

ごあいさつ

組合の皆様、賛助会員の皆様、各企業関連の皆様、又、諸団体の皆様
平素は白料連の運営に対しましては格別のご支援とご協力を賜り誠にありがとうございます。
この白料連は昭和28年に飲食店親睦会という名称で創立されたそうです。
そこから70年近く、この白石はもとより近隣の皆様に愛され共に歩んで来た組織でございます。
現在私は8代目の会長として皆様にささえられ応援をいただいている所でございます。
昨今、ヤングと呼ばれている年代の方々はパソコンやスマホなど使いながらいろいろな情報をキャッチしてお店の繁栄に繋げておりますが、長い歴史の中アダルトと呼ばれている年代の方も少なくありません。
ある時、賛助会員の方から組合という組織のホームページを作ってみればとのお話がありました。
最初はちょっと戸惑いました。2019年の終わり頃から続いている新型コロナウィルス感染症に今年も緊急事態措置やまん延防止などの要請があり休業に追い込まれている所です。
昨年はクラウドファンディングなど飲食を応援する企画がたくさんありましたが、スナック系が含まれる企画はありませんでした。
今回、札幌市から商業者グループ販売促進支援という新しい企画が発表され、白料連は40倍の倍率の中見事通過いたしました。
ホームページ作成とこの事業とがグッドタイミングでマッチし決行する事となりました。
今までの白料連と違う、デジタルやオンラインを活用し、もっともっと地域の皆様に愛される社交場として発展させていきたいと考えております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

白石区料飲食店組合連合会会長
鳥井とき子

白料連の歩み

昭和27年
白石区料飲店組合連合会(略称白料連)の母体である「飲食店親睦会」が、初代連合会長の故福士氏の音頭で発足。当時の会員数は15.6名ほどで、その頃の飲食店の数は片手で数える程だったそうです。
昭和33年
正式名称を「白石飲食店組合」とする。札幌市も徐々に発展し、当時の会員数約80名。
昭和44年
「白石料飲店組合」に名称変更。
昭和47年
札幌市の区制に伴い組合を大きく5つの単一組合に分割した「白石料飲店組合連合会」が発足。当時の会員数約330名。その後半世紀あまり経済は徐々に低迷し消費者の動向の変化や天災の影響による食材の高騰など飲食店業界を取り巻く経済環境は厳しくなります。
昭和59年
第5組合が第2組合と合併
平成12年
第2組合が第3組合に合併
現在3単組合 (第1.第3.第4) 会員約110名に至っています。

組織について

白料連は現在5つの専門事業部をもうけ事業を進めています。
税務部
札幌市納税貯蓄組合連合会
調理衛生部
北海道全調理師会白石支部
白石食品衛生協会
暴追防犯部
白石地区暴力追放運動推進協議会
白石防犯部協会
広報・デジタル部
連合会の広報
厚生部
いろいろな行事で
会員と地域の方との
交流を行っています。

主なる年中行事

・アサヒビール謝恩パーティー ・パークゴルフ大会
・新年交礼会 ・白石区ふるさと祭屋台運営 ・ゴルフコンペ ・クリスマスパーティー 等

歴代会長

初代連合会会長
福士 弥吉
二代 〃
大友 宏紀
三代 〃
高橋 正夫
四代 〃
山下 尤
五代 〃
小西 照雄
六代 〃
菅原 昇市
七代 〃
里城 幸子
八代 〃
鳥井 とき子 (現在)